福岡TIMES

博多の新屋台村?博多FOOD TRUCK VILLAGEに行ってみた

先日当サイトでもオープンをお伝えした「博多FOOD TRUCK VILLAGE」。

福岡市博多区、博多駅から徒歩1分の空き地に常設型の屋台村「博多FOOD TRUCK VILLAGE」がオープンしました。大博通り沿い、博多東急REIホテルと紙与博多ビルの間にあった空き地に移動式のキッチンカーが集結!休日はもちろん、平日も営業するので博多で働く方のランチにもピッタリです。移動ができるというメリットを生かし平日と週末、そして昼と夜でも営業するトラックが入れ替わる予定で、今後、九州の食文化の発信基地としても注目を集めそうです。出店店舗店舗は日替わり時間替わり!毎日昼夜入れ替わる店舗が、3~4店舗出店しま...
博多駅前に新たな食のスポットが誕生!常設型の屋台村「博多FOOD TRUCK VILLAGE」... - 福岡TIMES

日替わり時間替わりで全国の美味しいものを乗せたフードトラックが入れ替わるということでオープン当初から大変な話題になっており、テレビ番組でも取り上げられていました。

筆者も気になってはいたのですがなかなか伺う機会がなく、オープンから約2か月が経ちようやく足を運ぶことができました。

若干時期を逃した感もありますが、今回は博多FOOD TRUCK VILLAGEに行った時の様子をご紹介します。

大博通り沿いの空き地を活用した店舗

ホテル日航の向かい

博多FOOD TRUCK VILLAGEは博多駅から徒歩5分、ホテル日航福岡の向かいです。
オフィスビルとオフィスビルの間に長らく放置されていた空き地を活用しよう始まったプロジェクトで、およそ50㎡ほどの土地に3~4台のフードトラックがやってきます。

23:00まで営業している

入口にはメニューの書いた看板が並んでおり、賑やかな雰囲気。
冬ということで牡蠣を推していました。
周囲はすべてオフィスビルで、筆者が伺った22:00頃にはどこも電気が消えていました。そのせいか博多FOOD TRUCK VILLAGEが非常に目立って見えます。

奥行きがあるので外観より人が入れる

中に入ると食べ物のいい匂いとともに楽し気な音楽が流れてきます。
入り口付近からは見えませんが、敷地はかなり奥行きがあり、この日は縦に4台のフードトラックが並んでいました。
トラックの向かいにはテントが建ててあり、複数人掛けのベンチシートが置かれています。

テント内には立ち飲みコーナーも

週の真ん中、ド平日にも関わらずほとんど満席状態!トラックの前には列ができています。
仕事帰りのサラリーマンが多く、女性同士のグループもいたのが心象的でした。

産直品の販売も行う

テントの奥には週末に開催されるマルシェに出店される商品が。
九州各地から集められた銘品です。一部商品はフードトラックでも販売しています。
マルシェの開催日には当日の朝に生鮮食品が運ばれてくるとのこと。

フードトラック

先ほども書きましたがこの日は4台のフードトラックが並んでいました。
このフードトラックは日替わりで、さらに昼の部と夜の部でも入れ替わりがあります。

その日に営業しているトラックは博多FOOD TRUCK VILLAGEのFacebookで確認できます!

博多FOOD TRUCK VILLAGE Facebookページ

とめ手羽

日本一の手羽先を謳う(本当に美味しい)

中に入ってまず目に入ったのが「とめ手羽」のトラックです。
秘伝のたれで味付けした手羽先のから揚げが名物で、博多FOOD TRUCK VILLAGEでも多くに人が口にしていました。
今年の4月に発表された「からあげグランプリ」で最高金賞に輝いており、名実ともに日本一のから揚げです。

串打ちしてあって食べやすい

とめ手羽のから揚げは串打ちしてあって手を汚さずに食べられるということもあり、女性客も多く頼んでいました。
また、馬刺しや鳥のタタキなど九州の名物を幅広く取り揃えています。
九州各地の美味しいものが手軽に食べられるのもフードトラックの良いところかもしれません。

吉笑家(きっしょうや)

この日最も人が集まっていた

入り口にも大きく看板を出していた「博多ホルちゃん」のお店・吉笑家。とめ手羽の1つ奥で営業しています。
この日、筆者が滞在している間でもっとも人が集まっていました。
みなさん思い思いの商品を手に取っていましたが、中でもほとんどの人が名物であるホルちゃんを購入していました。

フードトラックでもちゃんと鉄板で出てくる

余りの人気ぶりにいてもたってもいられず購入してみました。野外のフードトラックであってもしっかり鉄板で提供されます。
アツアツの鉄板で焦げ目のついた麺と旨味たっぷりのホルモンは相性抜群。
鉄板に押し付けながら食べるとソースの香ばしさが際立って大満足の一品でした。

ジプシーキッチン1号&2号

写真はジプシーキッチン1号

奥の2台はジプシーキッチン1号2号。全国を旅しながらその土地の美味しい食材を販売しているジプシーキッチンですが、博多FOOD TRUCK VILLAGE出店に当たり2台体制で営業しています。
今回は長崎平戸の食材をピックアップ。美味しい野菜や魚介類を使った料理をいただけます。

贅沢のり弁(800円)

注文したのは平戸の野菜と魚介が一度に食べられる「贅沢のり弁」です。のり弁に800円はマジで贅沢だ…!
ご飯には平戸で獲れたイカとイワシのフライ、トロトロの煮卵が乗っており、付け合わせの野菜も平戸産の新鮮野菜。
特に紫芋のソテーは甘みと香りが抜群で非常に美味しかったです。

忘年会におすすめ

駅から近く、料理もおいしい博多FOOD TRUCK VILLAGEはこれからの忘年会シーズンに大変おすすめです。
野外ですが、座席テントには透明なビニールシートが掛けられており暖房も炊かれているため意外なほど暖かく、過ごしやすい空間でした。
お店の方も気さくで、楽しい時間が過ごせると思います。
クレジットカードは利用できませんが、領収書は貰うことができます。

寒い冬ですが、今年は博多FOOD TRUCK VILLAGEで暖かいひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

博多FOOD TRUCK VILLAGE

住所:福岡県福岡市博多区駅前1丁目2-2
アクセス:博多駅博多口より徒歩1分
問い合わせ:info@food-truck-village.com

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